大規模修繕工事コンサルティング

章栄管理の
大規模修繕工事コンサルティング

7つの主要業務

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   建物劣化診断・各種調査

   適正な修繕計画を立案するにあたり、不具合箇所・劣化進行状況(建築、設備、外構等)を物理的・化学的な物性試験を取り入れながら調査診断します。詳しくはこちら

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   設計コンサルティング
   （事前準備）

   修繕工事の範囲や項目、実施時期想定や概算の資金計画の取りまとめなど、修繕工事計画の立案に必要な情報の取りまとめを行います。

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   設計コンサルティング
   （実務作業）

   工事仕様や工事範囲の検討を行い、その内容を設計図所にまとめた後に、工事の予算作成を行います。

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   施工業者選定補助

   工事業者の公募や見積合わせ、書類審査を行い、適正な工事を行える金額かどうかチェックします。また、工事業者からの質疑応答に対応し、円滑な工事実施に向け対応協議を進めます。

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   工事監理業務

   施工が設計図書通りに実施されているかチェックを行い、必要であれば指示等を行います。
   また、工事の進捗を定期的に発注者へ報告します。

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   アフターサポート

   長期修繕計画の見直しや年次点検（1年・3年・5年）により修繕工事後のアウターサポートにも対応いたします。

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   長期修繕計画の作成

   大切な住まいを維持するために、国土交通省において策定された「長期修繕計画標準様式」を用いた計画立案を行います。詳しくはこちら